ご案内

『1月28日更新』  厄除祭の案内と、
こども将棋教室の1月から3月の日程が下部にあります。

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『厄除祭の開催』

2月11日(火・祝日)
10時30分から御祈祷を執り行い、
11時30分で終了いたします。


「厄年」は運気が下がり、災難や不幸が身に降りかかりやすい年とされ、神様のご守護により、その年を無事に過ごせるよう祈願するのが「厄除け参り」です。 厄除けとは、古来より、男性は数え年の25歳・42歳・61歳、女性は19歳・33歳・37歳・61歳が厄年とされています。特に、男性42歳と女性33歳を大厄と言います。また厄年の前後1年ずつに、それぞれ前厄、後厄があります。この時期には、非常に災厄が多いとされていますので、昔から身を慎み、健康に注意するとともに厄落としをして災難に遭うのを防ぐ習慣があります。長い人生半ばの大きな節目として、十分に自覚を持って、健康に注意して毎日を過ごすよう心がけたいものです。厄年を迎え、厄落としをしたい場合は、氏神様にお参りし、無事を祈願することが良いと思われます。

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『こども将棋教室』



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主な行事予定

<令和7年>

建 国 祭  2月11日(火・祝日) 午前9時30分から

厄 除 祭  2月11日(火・祝日) 午前10時30分から

祈 年 祭  2月17日(月) 午前10時から

天皇誕生祭 2月23日(日・祝日) 午前10時から

夏越大祓神事 6月30日(月) 午後5時から30分位

茅輪・赤丸神事 7月30日(水) 午後5時から7時まで 

大祭前夜祭  10月15日(水) 午後5時から7時まで 
例 大 祭  10月16日(木) 午前10時から

七 五 三 詣り 11月15日(土) 予約制 午前10時30分から

新 嘗 祭  11月23日(日・祝日) 午前10時から

<令和8年>

歳 旦 祭  1月 1日(木・祝日) 午前8時から

節 分 祭  2月 3日(火) 午後1時から5時まで

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ご 報 告


令和7年2月2日、節分祭を執り行いました。今年も赤鬼がいました。

令和7年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和6年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。

令和6年11月23日、新嘗祭を執り行いました 。なお、午後から子ども神輿・餅つき大会を開催しました。

令和6年 10月16日、例大祭を執り行いました。前夜祭も盛況でした。

令和6年7月30日、17時から、茅輪・赤丸神事を執り行いました。夜店も盛況で、熱中症などの体調不良の方もなく無事に終了いたしました。

令和6年7月30日、16時から、須佐之男社祭を執り行いました。

令和6年6月30日、夏越(なごし)大祓神事を予定どおり執り行いました。

令和6年2月17日、祈年祭を執り行いました。

令和6年2月11日、建国祭と厄除祭を執り行いました。

令和6年2月3日、節分祭を執り行いました。今年も赤鬼がいました。 なお、令和7年は 2月2日になります。

令和6年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和5年11月23日、新嘗祭を、通常通りに執り行いました。

令和5年 10月16日、例大祭を執り行いました。前夜祭も大盛況でした。

令和5年 10月 1 日、金刀比羅神社祭を執り行いました。

令和5年 9月 15 日、八幡神社祭並びに秋分祭を執り行いました。

令和5年8月上旬、夏休み将棋教室を延べ6日間 開催いたしました。

令和5年7月30日、17時から、茅輪・赤丸神事を執り行いました。1,000人超の方の参拝があり大盛況でした。

令和5年7月30日16時から、須佐之男社祭を執り行いました。

令和5年6月30日、夏越(なごし)大祓神事は雨天のため、集会室に結界を設けて予定どおり執り行いました。

令和5年2月17日、祈年祭を執り行いました。

令和5年2月11日、建国祭と厄除祭を執り行いました。

令和5年2月3日、節分祭を執り行いました。赤鬼がいました。

令和5年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和4年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。なお、大太鼓及び新テントの奉納神事もありました。

令和4年11月23日、新嘗祭は本降りの雨となりましたが、通常通りに執り行うことが出来ました。

令和4年 10月16日、例大祭神事を通常通り執り行いました。前夜祭も大盛況でした。

令和4年7月30日、須佐之男社祭及び茅輪・赤丸神事を執り行いました。なお3年ぶりにゲームの夜店出店をしました。

令和4年6月30日、夏越(なごし)大祓神事は、梅雨明けと発表され、全国的に猛暑な中、皆様方のご協力により無事執り行うことが出来ました。 有難うございました。その後、雨天続きと大雨がありました。

令和4年3月15日、天神社祭を氏子総代全員により執り行いました。

令和4年2月23日、天皇誕生祭を一部の氏子総代のみにより執り行いました。

令和4年2月17日、祈年祭もコロナウイルスの感染拡大により、一部の氏子総代のみにより執いました。

令和4年2月11日、昨年同様、建国祭を一部の氏子総代のみにより執り行い、厄除祭は中止にいたしました。

令和4年1月15日以後の月次祭は、オミクロン株によるコロナウイルスの感染が急拡大しているため、再度、少人数の氏子総代により参詣することになりました。

令和4年1月1日、歳旦祭を執り行いました。