ご案内

大祓詞を掲載しました。
  上記の94番を選択してください。

ご案内

夏越大祓神事(なごしおおはらえしんじ)の開催。

日時   令和5年6月30日(金) 17時から始まり、約20分程で終わります。竹と縄による神域内にて執り行います。

私達は日常知らず知らずのうちに様々な罪や過ちを犯し、気が付かぬ内に「罪・穢れ(つみけがれ)」となり心身に積み重なっていきます。こうした「罪・穢れ」が、災厄(わざわい)や病気のもとになる為、神様に祈って祓い清め、身も心も清浄な姿に立ち戻るための神事がこの「大祓神事」です。

心の穢れ、身の穢れ、その他諸々の穢れを祓い清めて浄化し、平素の自己の言動を反省し、清く明るい生活を送る中に神様の力が働きます。半年間のうちについた「罪・穢れ」を形代に移して祓い清めるのです。赤塚神明社では毎年6月30日の17時からと12月28日の13時から執り行っています。

参加者全員によって大祓詞(おおはらえのことば)を奏上し、人形・車形に移した罪穢れをお焚き上げにより祓い清め、宮司による各人ごとのお祓いを受けて、ご一家の延命長寿・無病息災・家運隆昌をお祈りいたします。その後、拝殿にてお参りをして頂いた後、1家族様につき1体の御幣(ごへい)をお渡しいたします。

人形(ひとがた)には
①名前と数え年齢を記入します。
②身体の悪いところ(特になければ肩など)を人形で撫でます。
③心を込めて人形に息を吹きかけます。

車形には、ナンバーと主たる運転者を記入します。

         お申込みは、ご町内の氏子総代または社務所まで。

大祓詞(おおはらえのことば)の奏上
人形・車形に移された罪穢れが、お焚き上げにより失なわれていく様子です。
御幣 (ごへい)  神様が宿るよりしろ。

ご案内

ご協力のお願い

令和5年度の奉賛会会員様・献酒講会員様の募集をしています。
赤塚神明社の維持・存続には皆様方のご協力が不可欠であります。
1人でも多くの方に入会をしていただきますようお願い申し上げます。

ご案内

主な行事予定


<令和5年>

夏越大祓神事  6月30日(金) 午後5時から20分位

茅輪・赤丸神事 7月30日(日) 午後5時から7時まで  

大祭前夜祭  10月15日(日)  午後5時から7時まで 
例 大 祭  10月16日(月) 午前10時から

七 五 三 詣り 11月15日(水) 予約制 午前10時30分から

新 嘗 祭  11月23日(木・祝日) 午前10時から

年越大祓神事 12月28日(木) 午後1時から20分位


<令和6年>

初   詣   1月 1日(月・祝日) 大晦日夜から

歳 旦 祭   1月 1日(月・祝日) 午前8時から

節 分 祭   2月 3日(土) 午後1時から

建 国 祭   2月11日(日・祝日) 午前9時30分から

厄 除 祭   2月11日(日・祝日) 午前10時30分から

祈 年 祭   2月17日(土) 午前10時から

天皇誕生祭   2月23日(金・祝日) 午前10時から

ご案内

ご 報 告

令和5年2月17日、祈年祭を執り行いました。

令和5年2月11日、建国祭と厄除祭を執り行いました。

令和5年2月3日、節分祭を執り行いました。赤鬼がいました。

令和5年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和4年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。なお、大太鼓及び新テントの奉納神事もありました。

令和4年11月23日、新嘗祭は本降りの雨となりましたが、通常通りに執り行うことが出来ました。

令和4年 10月16日、例大祭神事を通常通り執り行いました。前夜祭も大盛況でした。

令和4年7月30日、須佐之男社祭及び茅輪・赤丸神事を執り行いました。なお3年ぶりにゲームの夜店出店をしました。

令和4年6月30日、夏越(なごし)大祓神事は、梅雨明けと発表され、全国的に猛暑な中、皆様方のご協力により無事執り行うことが出来ました。 有難うございました。その後、雨天続きと大雨がありました。

令和4年3月15日、天神社祭を氏子総代全員により執り行いました。

令和4年2月23日、天皇誕生祭を一部の氏子総代のみにより執り行いました。

令和4年2月17日、祈年祭もコロナウイルスの感染拡大により、一部の氏子総代のみにより執いました。

令和4年2月11日、昨年同様、建国祭を一部の氏子総代のみにより執り行い、厄除祭は中止にいたしました。

令和4年1月15日以後の月次祭は、オミクロン株によるコロナウイルスの感染が急拡大しているため、再度、少人数の氏子総代により参詣することになりました。

令和4年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和3年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。

令和3年11月23日、新嘗祭は、本年も氏子総代のみによる簡素化した形式により執り行いました。

令和3年 11月1日、コロナウイルスの感染が縮小していますので、本日の月次祭から通常通り氏子総代全員で執り行うことになりました。
なお、山神社祭も執り行いました。

令和3年 10月16日、例大祭神事は、本年も氏子総代のみによる簡素化した形式により執り行い、前夜祭も中止にいたしました。

令和3年 10月 1 日、金刀比羅神社祭を執り行いました。

令和3年 9月 15 日、八幡神社祭並びに秋分祭を執り行いました。

令和3年7月30日、須佐之男社祭及び茅輪・赤丸神事を執り行いました。夜店の出店はコロナウイルス感染防止のため今回も中止にしました。積乱雲が発生していましたが雨には なりませんでした。 

令和3年 7月 1 日、湊川神社祭を執り行いました。

令和3年6月30日、夏越(なごし)大祓神事は、雷雨もあり天候が不安定な一日でありましたが、幸いにも雨の合間に無事執り行うことが出来ました。

令和3年4月以降の月次祭は当分の間、氏子総代を2班に分け、それぞれが1日または15日に参詣することになりました。

令和3年2月23日、天皇誕生祭を一部の氏子総代のみにより執り行いました。

令和3年2月17日、祈年祭を一部の氏子総代のみにより執いました。

令和3年2月11日、建国祭を一部の氏子総代のみにより執り行い、厄除祭は中止にいたしました。

令和3年2月1日及び15日の月次祭は、宮司と一部の氏子総代のみにより執り行うことになりました。

令和3年2月2日の節分祭および2月11日の厄除祭は、コロナウイルス感染防止のため中止にいたしました。

令和3年1月1日、歳旦祭を執り行いました。

令和2年12月28日、年越大祓神事を執り行いました。

令和2年11月23日、新嘗祭を氏子総代のみによる簡素化した形式により執り行いました。

令和2年11月15・22・28日、七五三詣りの御祈祷をいたしました。

令和2年 11月1日、山神社祭を執り行いました。

令和2年10月16日、新型コロナウイルス感染防止のため、氏子総代のみによる簡素化した形式により例大祭神事を執り行いました。なお、前夜祭も中止にいたしました。

令和2年 10月 1 日、金刀比羅神社祭を執り行いました。

令和2年 9月 15 日、八幡神社祭並びに秋分祭を執り行いました。

令和2年9月から氏子総代を2班に分け、人数を半減したうえで、1日と15日の月次祭を執り行っています。

令和2年7月30日、須佐之男神社祭および茅輪・赤丸神事を執り行いました。新型コロナウイルス感染防止のため夜店出店は中止になりました。

令和2年7月 1 日、湊川神社祭を執り行いました。

令和2年6月30日、大雨になりましたが、夏越(なごし)大祓神事を拝殿において執り行い、形代は境内において全てお焚き上げをすることが出来ました。